「スタート」 |
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| どんなに苦しくても君の笑顔が癒してくれる
どんなに遠く離れても心は君にリンクする
君と一緒にスタートしたい
遠い未来を夢に見て
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4月8日(土)10:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「ひとつ」 |
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| 果てしない道の向こうから 太陽を背に君が呼んでいる その叫び声必ず届くここへ 全ての悲しみはひとつにつながっている 全ての喜びもひとつにつながっている だから乗り越えられる みんなで泣きみんなで笑おう
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4月7日(金)08:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「桜の花びら」 |
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| 風に舞い散る花びらがとても儚くて そして美しく思った きっと恋も儚いから美しいのだろう けれど散り逝くとき初めて大切さに気付く 恋を愛に変えられたならば きっと散ることはない 儚く見えた花びらも 僕と君を祝福しているように見える 見る人の心を映す 桜の花びら
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4月6日(木)00:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「名残雪」 |
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| サクラの花の上に 積もる名残雪のように 僕の気持ちも 君の中に募ったままで どうしようもなく
融けちゃ、融けちゃいやだよ きっとその名残雪は僕の気持ちが 降らせた君への想いなんだ
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3月30日(木)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「開かれた心」 |
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| 心の扉 開いて
ありのままの君をさらけだそうよ
全ての辛さ 苦しみを
受け入れられたなら
きっと、きっと誰かが君の前に訪れるだろう
その誰かをしっかりと離さずに
抱きしめられる心を
強く大きな心を
つくろうよ
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3月30日(木)00:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「絶対零度」 |
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| たくさんの思い出を美化させて
心のアルバムに飾ろう
決して劣化することのない
絶対零度で飾りたい
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3月21日(火)13:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「2人の秘密の物語」 |
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| 咲き誇る花のような君の笑顔 言うと怒る?あなたのかわいい笑顔に見とれてた そこに魅かれてるんだろな 照れてるあなたが好きよ 君と心が通じ合っていると思えること あなたが私を信じてくれると思えること きっとそこに生まれるんだ それがあなたへの愛にかわるの 愛と言う名の絆が 愛と言う名の絆に 永遠に誓うよ この愛を 永遠に愛すわ あなただけ スキマに君の愛を感じて
この詩は、行間も感じ取りながら、イメージを膨らませて詠んでいただけると嬉しいです☆
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3月18日(土)02:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「どうしようもない女神」 |
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いつも笑顔で頑張っている君 愛の色をまとった女神
でも ときどきは休みが必要なのかもね
どうしようもない女神 無邪気な顔をして寝ている そんな時でさえ 僕を癒すと言う 仕事をしている
たまにイジケる君 悪魔のささやきに耳を傾ける女神
でも もう二度と唆されないと誓ったよね
どうしようもない女神 無邪気な顔をして寝ている そろそろ起きよう そして共に歩こう
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3月12日(日)23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「故郷(ふるさと)」 |
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| 電車に乗って帰り道 ふとした瞬間思う 離れて初めてわかる 居心地の良かった場所
どうしようもないくらい 凹んだ時に 温かい声を掛けてくれる友のいる故郷(ふるさと)
路地を歩いて思い出す 昔ここでよく遊んだ 挨拶、笑顔が飛び交う そんな下町
叱ってくれる人がいる 悪さをした時 心から俺を思って叱る人のいる故郷(ふるさと)
部屋に戻り独り 窓の外を眺めてた 台所から香ばしい 香りが漂ってきた
妹と母がいる そして父が帰ってきた 固い絆で結ばれた家族のいる故郷(ふるさと)
ああ ここで育って良かった 故郷(ふるさと)よ
ああ ここに生まれて良かった 故郷(ふるさと)よ
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3月10日(金)13:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 詩 | 管理
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「White Love Story」 |
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| ダイヤモンドダストにきらめく光 透き通る蒼と白銀のコラボレーション
零下で燃える恋に誘うパウダースノー 2つのシュプールがひとつに重なり 凍てつく炎となる
そこから始まるWhite Love Story...
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3月7日(火)16:20 | トラックバック(0) | コメント(4) | 詩 | 管理
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